Published: Jun 8, 2026 by 春名 恵吏也
JSAI2026 参加報告
2026/6/8~2026/6/12,欅研究室の春名恵吏也(B4)/解良智紀(M2)が,人工知能学会全国大会(第40回)(JSAI2026)に参加し,研究発表を行いました。
JSAI2026とは
人工知能学会全国大会(JSAI)は,人工知能分野における国内最大規模の学会です。第40回の節目となる今大会はGメッセ群馬(群馬県高崎市)にてオンラインとのハイブリッド形式で5日間にわたり開催され,発表件数は過去最多の1,397件,参加者数も5,000名を超える過去最大規模の大会となりました。
学会レポート
1日目 / 2日目
基調講演「人工知能とビジネスシステムアーキテクチャの共進化」(國領二郎氏)で大会が幕を開け,チュートリアル講演やポスターセッション,企業セッションなど多彩なプログラムが並行して行われました。欅研究室からは,2日目に春名恵吏也が発表を行いました。
3日目
基調講演「AIの現在地と次の挑戦:科学・工学・社会の交点から」(岡野原大輔氏)や大学長によるラウンドテーブルが行われました。また,第40回の節目を記念し,午後にはエテルナ高崎にて40周年記念式典が催されました。
4日目 / 5日目
引き続き多数のセッションが並行して行われ,4日目の夕刻には参加者交流会も開催されました。欅研究室からは,4日目に解良智紀が発表を行いました。最終日はチュートリアル講演とポスターセッションが行われ,5日間にわたる大会が閉幕しました。
参加者のコメント
春名恵吏也
今回が初めての学会発表ということもあり,発表前はとても緊張していましたが,発表を通して有意義な議論をさせていただくことができ,大変嬉しく感じました。質疑応答では,学習設定の妥当性に関するご質問のほか,金融実務に携わる方から順序関係を考慮した他の損失関数との比較実験のご提案をいただくなど,研究の課題と今後の方向性を改めて認識する貴重な機会となりました。いただいたご意見を活かし,今後の研究をさらに発展させていきたいと考えています。 最後に,ご指導いただいた欅先生,共著者の宍戸さん,日頃の議論にお付き合いいただいているゼミの皆様,そしてこのような貴重な機会を設けてくださった運営委員の皆様に,心より感謝申し上げます。
解良智紀
今回は、自身が共著者として参画した、金融教育を支援するAIエージェントに関する研究について発表いたしました。 発表には非常に多くの方々が足を運んでくださり、教育面やシステム面など様々な視点から貴重ななご助言をいただきました。 また、NLP分野の学会やPBL演習のTAを務めた際に知り合った方々と再びお話しする機会にも恵まれ、大変有意義な時間を過ごすことができました。 このような貴重な機会を与えてくださった指導教員の欅先生をはじめ、本研究に携わってくださった皆さま、そして運営・実行委員の皆さまに、心より感謝申し上げます。
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